CD NEWS 2007年03月27日

Mizunokuni mako-rin's CD NEWS

WE NEED GOOD SOUND!

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更新日 2010-01-01 | 作成日 2007-09-20

セブンアンドワイ

2007年03月27日号

突如、3月に復活するなんて本人も予測不可能であった。

・でもCD NEWSの原則を覚えておれば、次はいつごろに発行されるかは分かるのであーる。そのあたりを本文にて解説しております。

<反省>
◎御無沙汰しておりました、お元気ですか、CD NEWSのmako-rinです。 2006年9月以来です。さて、春です。今年もしっかり花粉症。でもなぜか風邪薬を飲むと調子いいのね。おかしいなあ。スギからヒノキに変わりつつありますが、来シーズンは一度鼻レーザーに挑戦しようかと思っています。花粉症の方、今年のあなたの体験談お知らせください。僕は投薬で治しています。

◎前回この欄で、韓国に行く予定と紹介した通り、行ってきました。mako-rinは、韓流ドラマに夢中なんです。冬ソナのロケ地も空いているはずと思いきや人気抜群。春川市まで行ったのですが、日本の30〜70歳台のファンが皆、チュンさんの家を見学に来たり、停留所で来ないバスを待っていたり、タッカルビを食べたり。至る所に日本の観光客。でも、皆さん、行儀正しくて、ほっとしました。春川市のタッカルビは韓国の人も最高に美味しいと絶賛する一品。僕は鳥肉苦手なのに、これは実に美味しかった。また、あのきさくなおばあちゃんたちのいるお店に行って、冷麺と共に食べたい。あ〜、よだれが本当に出てきた。また、近々行きたいと思っています。

◎で、そうそうMacBook半年を迎えたのね。これがもうとんでもないほど早いし、調子いい。XPも使えるし便利この上ない。しかも安い。これがうれしい。きっとOSを別に買ってもWin機よりはるかに安くて高性能なはず。持っている人はやっぱり、かなりパソコンの本質を分かっている人だと思うなあ。

◎で、ついでに中古だけど、iPodnanoも同窓会の音出し用に一台ゲット。これはとても小さくて軽く、いつも持ち歩いている。どっちかっていうとヘッドファンの方が取り回し悪くてムッと来ている。本体は素敵なんだけどねえ。もう少し、耳にフィットするヘッドファン作れないのかしらん。

◎半年ぶりのCD NEWSいかがでしたか。また、ご感想をお寄せください。
皆さんのご感想こそはmako-rinの元気の素です。
ご意見ご感想は、<Mailto:cd.newsjp@gmail.com>へ

◎お読みくださる方が最後の一人になるまでのんびりと続けようと思っていま
す。もしよろしければ、どうぞ引き続き御愛読くださいませ。
次回の更新もお楽しみに。
まこりん 敬白

<今週の一句>雪降りて 小林幸子の 姿現われん(いや〜さすが赤白歌合戦、美川憲一も金かかってましたね。)

もう僕なんてそらでCMスペシャル曲ほとんど全曲、歌えるもんね(軽く自慢)……

ナイアガラー関係曲にはmako-rinの作詞した曲もあるぞ(さらに自慢、笑)

・☆☆☆☆☆ 「NIAGARA CM Special Vol.1 3rd Issue 30th Anniversary Edition」大滝詠一


<A>MONO Versions
■01. Niagara CM Special Theme(MONO)
■02. CIDER '73(MONO)
■03. CIDER '74(MONO)
■04. CIDER '75(MONO)
■05. CIDER '77(MONO)
■06. アシ・アシ
■07. Summer Lotion
■08. 若返り
■09. 丈夫な夫婦
■10. コメッコ (のこいのこ)
■11. ココナツ・コーン
■12. ジーガム(DEMO)
■13. ジーガム (B・A TYPE)
■14. クリネックス・ティシュー
■15. どんな顔するかな
■16. ムーチュ
■17. ドレッサー1
■18. ドレッサー2
■19. ドレッサー3
■20. スメランド
■21. タマゴのタンゴ
■22. Good Day Nissui
■23. MG5
■24. ハウス・プリン(DEMO)
■25. ハウス・プリン(大場久美子)
■26. サイダー79(サンシャイン・ガール)
■27. オシャレさん

<B>Stereo Versions
■28. CM SPECIAL Theme
■29. CIDER '73 (Vocal)
■30. CIDER '73 (Track)
■31. CIDER '74 (Vocal)
■32. CIDER '74 (Track)
■33. CIDER '75 (Vocal)
■34. CIDER '75 (Track)
■35. CIDER '77 (Vocal)
■36. CIDER '77 (Track)
■37. CIDER '73(ロング・バージョン)
■38. CIDER '74 (ニュー・ソウル変)
■39. CIDER '74 (メレンゲ辺)
■40. CIDER '75 SAX 編
■41. CIDER '77(Oldtype stereo Mix)
■42. クリネックス・ティシュー
■43. ドレッサー1(ノーマル返)
■44. ドレッサー2 (Vocal)
■45. ドレッサー2 (Track)
■46. ドレッサー3 (Track) 
■47. ハウス・プリン (大場久美子)
■48. オシャレさん

<C>Rarities
■49. サイダー73(Diff.Version)
■50. サイダー73 (女性ボーカル) (シンガーズ・スリー)
■51. サイダー73(You&Me)
■52. サイダー73(C TYPE)
■53. CIDER '74(15sec)
■54. CIDER '75(15sec)
■55. CIDER '77 (15sec)
■56. ドレッサー1(15sec)
■57. ドレッサー2 (15sec)
■58. ココナツ・コーン (15sec)
■59. ジーガム (15sec)
■60. ジーガム(ムーン・セッション)
■61. ドレッサー3(15sec) (アン・ルイス)
■62. スメランド(15sec)

<D>Fussa Demo
■63. サイダー73(A TYPE)
■64. サイダー73(NO.1)
■65. サイダー73(You&Me)(NO.2)
■66. サイダー73(B TYPE)
■67. サイダー74(ON DEMO)
■68. サイダー74(FUSSA DEMO)
■69. サントリー・オールド
■70. スパイス・ソング

いつのころからかCD NEWSが年2回の発行状態(古くからのCD NEWSERには週1回が当たり前だったのですがね、そんなこと知っている読者や第一号から保存している熱心な読者がいらっしゃったら、教えてください)になると、必ず春版(つまりこの号ね)は大滝詠一のCDになるって法則、そろそろ気づかれた方も多いことでしょう。それはなぜか。

答え。ナイアガラレーベルの30周年記念アルバムの発売日程とモロにぶち当たるから。まあ、mako-rinが無理にぶち当てたという説と大瀧師匠がCD NEWSの健全なコンスタント発行を願ってCDをリリースしている説などが今のところ有力だけれど、そのほか諸説あって、ぶっちゃけ分からない。でもいずれにしろCD NEWSが無理矢理にも年2回発行できているのは事実なのだから、原因が何であろうが、知ったこちゃない。事実は事実の通り、ありのまま受け止める以外に方法はないのだ。

SRCL-5000番台のCDがまた増えた。ま、この番台は大滝詠一が占領しているから、次作も簡単に予言できます。「SRCL-5008」でしょうね、ズバリ。何、そんなこと知っているって、こりゃ、また、失礼しました。

そんなわけで、ナイアガラーにとって、春は試練のシーズン。だってそれまで「最高!」と思っていたCDが、30周年ものの発売で、一気に最高の座から2位以下に転落してしまうからだ。辞書でいえば、初版、第二版、第三版と版を重ねるごとに、追補されて、より言葉の定義もしっかりとしていくのに倣(なら)いナイアガラの輝かしいアルバムは、まさに版を重ねていくのに相当する。より豊かな音源を目指した、飽くなき探求者であり、一連のナイアガラレーベルの大いなる創造者である大滝が努力奮闘したプロセスがわかるようになっている。「本当はこう作りたかったんだけどね」とつぶやき声が聞こえてきそう(事実、前回の「Go! Go!NIAGARA 30周年記念盤」では「あの〜サイドワン終わったんですけれど」の声が久々に聞こえて、CDにAサイドあったけ、と考えながらうっかり、裏面向けた人も全国に3人ほどいた模様である。つぶやき声は待っている人には聞こえるのだ。そういえば、僕はかつてレコード時代に、ひっくり返そうと思った時、あの声が深夜にこだまして心臓が凍り付いた記憶がある)。

1995年3月24日発売の「CMスペシャル」が41曲(曲だよね、やっぱり)だったのに対して、今回のアルバムは一気に72曲だからすごいね、お得だね。関西人はすぐに費用対効果を考えてしまうけれど、こんなに選りすぐりが詰まった中からCMでは、数テイクしか使われていないのは「もったいない」としかいいようがない。こうして陽の目を浴びた曲はいいけれど、まだまだ福生には隠れたテイクが秘蔵されているだろうから、ずばりmako-rinは、40周年盤には「101曲収録。これでもか、持って行けドロボー」の金帯が付く、と今から予言しておこう。

シャネルズ(ラッツ&スターズ)好きにはたまらない「スパイスソング」なんていうお蔵入りが復活しているのがうれしいですね。マニアックだけれど。mako-rinのようなサイダー好きにはこれだけまとまったサイダー作品を聞くとやっぱり三ツ矢サイダーしかないな、と確信してしまう。変に色も付いていなくって水なのか何なのか分からない透明色って割り切り方が素晴らしい。大滝詠一の声もサイダーでは、無色透明になるから不思議だ。もうたまらん。結局近所のスーパーマーケットで三ツ矢サイダー買ってきて飲んでいる。ぼくって
どれだけ(最近の流行言葉なら、「どんだけぇ〜?」by IKKO)CMの影響受けやすいねん、ほんまに。

でも、それこそが正しい「CMスペシャル」の聴き方だと思う。影響されたら、即商品買いに行く。そういう意味では大滝詠一にCM曲を作らせたクライアントって先見の明があったと思う。これだけ何度も作品化されたら、絶大なるマーケットが存在することになるから。もっともAM局もFM局も、すんなりこのアルバムをかけるとは思えないから、個人消費というマーケット止まりだが、それでも決して無視できない数だと思うなあ。

そういう意味では、なぜ、このアルバムには、収録商品の製造メーカーの広告が一切入っていないのだろうか、と素朴な疑問が浮かぶ。で、もし、広告が入っていたら、CDの中のクーポン券をソニーなりナイアガラに送ると、もれなく商品がゲットできて、CD購入価格以上の得をするって企画は出なかったのか、と思ったりして。ソニーミュージックもただ漠然と大瀧ものの記念アルバムという受け身の位置づけで終わらせるのではなくて、そういう遊びをしないから、どんどんデジタリゼーションから落ちこぼれていくのだよ、と少し思
ったりしてね。課題がどんどん見えてくるなあ。栄光のソニーよ、頑張れと、本当に思う。

ナイアガラ的にいえば、このアルバムを出したいがために、大滝詠一はその昔、エレックレコードと契約したのであり(補足的説明=既存のレコード会社では、当時CMだけのレコードを作るなんてアイデアは想像もできず、受け入れがたかった。それだけ頭の硬い経営陣がそろっていたという証し。アンダーグランドの新興レコード会社エレックに望みを託したともいえる)、そういう意味では、「CMスペシャル」がなかりせば、春のこころはのどけからまし、というか、ナイアガラーの姿さえこの世に存在していなかったかもしれない。ナイアガラレーベルもその後の日本のCM曲の発展もすべてはこのアルバムが世の中に送り出されてから変わる歴史だったのだ。瀬戸際の一枚ともいえる。エレックレコードは早くになくなってしまったが、大変意味のあるレコード会社だったと記憶しておこう。(蛇足的補足=ちなみに筆者の大学時代におけるゼミナールでの研究発表が「ナイアガラに見る日本CMソング史」であった。優を頂いた、かたぢけない。)

サイダーは、一連の作品の中で、プリプロまでが収録されているようで、これが圧巻。mako-rinはその昔、「ビックリハウス音頭」のB面に収録された「ある乙女の祈り」の作詞をした(ちょっと自慢)が、その際、収録のため、スタジオ(吉野金次さんのスタジオ)へ向かう行く高橋章子さん(花編アッコちゃん)のタクシーに同行させてもらったことがある。その際、ずっとタクシーの中で、大滝詠一がアッコちゃんのためだけに作ったギター伴奏のプリプロを何回も何回もウォークマンで聞き直して練習していたのを(生で聞いちゃった)
覚えています。しまった、あのカセットもらっておけば良かった。今度、もし「ビックリ/ある乙女」が再発されるようなことがあれば、プリプロも福生に残っているはずなので(何しろ大滝さんは、その種のコレクションにかけては世界一だと思うから)収録してほしいなあ。。

さて、これらをiPodに入れて聞けば、なんだか番組本編が吹っ飛んだラジオかPodCastを聞いているような不思議な気分。でも、聞けば聞くほどいろんな発見があるところが面白い。しかも、ほとんどみ〜んな空で歌えるもんね。それがなんぼのもんじゃ、と言われても、ナイアガラーにとって、ナイアガラCMを歌えることは幸せなことなんです。一曲一曲のCMには、いろんな思い出が詰まっていて、はっぴーな曲なのに、熱いものがこみ上げてきたり、春の陽だまりの中で、聞いていると花粉症も少し影響しているのですが、うるうるきてしまうんです、サァ〜マ〜ロ〜ショ〜ン、し・せ・い・ど・う♪

CMの 熱きこころに 三十路迎え(mako-rinうたってしまう)

(ソニー・ミュージックエンタテインメント、SRCL-5007、2100円)

「MUSICAL SAW SONGS "S"」サキタハヂメ

■01. 光のさす方へ — サキタハヂメ —
■02. Flower Wind — 小松なお子 —
■03. 剣の舞 — Khachaturian —
■04. 蘇州夜曲 — 服部良一 —
■05. きらきら星 — フランス民謡 —
■06. SAW FUNNY RUG — サキタハヂメ —
■07. VIOLA — サキタハヂメ —
■08. 楽園〜私を泣かせて下さい〜 — HANDEL —
■09. TOMORROW — サキタハヂメ —
■10. ロンドンデリーの歌 — アイルランド民謡 —


関西でのこぎり音楽といえば、やっぱり一番最初に思い出すのは、「歌って笑ってホットブラザーズ〜♪」でおなじみの横山ホットブラザーズ。今は亡きお父様の東六さんのなんともいえない剽軽な味が、兄弟3人組となっても残っていてアットホームな感じと、音楽がとても好きな兄弟ってやっぱりいつまでもいいなあ、とステージを見ていてつくづく思います。マコト、アキラ、セツオの舞台最高にいいですよ。アキラさんののこぎりを7拍叩いて「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜♪」がホンマに素敵。

アキラさんは、バチでミュージックソーをたたいて演奏するが、のこぎり音楽の多くはバイオリンの弓で弾くのがポピュラーだ。大阪府生まれのサキタハヂメは、彼のホームページによれば、「1991年、 のこぎり演奏の第一人者、都家歌六氏の舞台を見て感動、その滑稽なスタイルから来る『笑い』と、哀愁を帯びた音色の『泣き』に、他の楽器にはない”心の振れ”を見い出す」とある。

その後、独学でマスターし、1997年夏と2004年夏、アメリカ・カリフォルニア州サンタクルズで毎年開催されているミュージカルソウ・フェスティバル(のこぎり音楽祭)で2度優勝。日本のこぎり音楽協会関西支部長に就任している。

関西人には昔から、とてもなじみのある音楽のジャンルなのだが、意外とのこぎり音楽は知られていないのだ。だからこそ、このアルバムは実に待望の一枚といえる。のこぎり音楽のいろんな顔が見えてくるのだから楽しいではないか。

CDには、サキタのオリジナル曲「光のさす方へ」「SAW FUNNY RUG」「VIOLA」「TOMORROW」のほか、クラシックでおなじみの「剣の舞」から服部良一の「蘇州夜曲」(実に名曲ですねえ)、フランス、アイルランド民謡まで幅広いジャンルから選曲されていて、う〜んとうなってしまう。何よりものこぎり音楽の音色に、聞き惚れてしまうんだな。横山ホット・アキラさんの音楽を彷彿する「きらきら星」もなんだか、思わず微笑んでしまうほど楽しくて素敵。

はじめにきよしの音楽に通じる、ほのぼのとしたCDは、きっとあなたの生活に大きな潤いと余裕をもたらしてくれるはず、ぜひ一度だまされたと思って聞いてみてください。

ちなみに関西に住んでいる人で、サキタ本人が講師をする「のこぎり音楽教室」に興味のある人は、毎日文化センター(大阪北区梅田)へ行けば、習得できる。関西人であることがちょっとうれしい瞬間であり自慢でもある。

(BET-TALIS、BTHK-002、2600円)



■サキタハヂメの のこぎり音楽
■毎日文化センター(大阪)
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「霙−mizore−」サガ ユウキ

■01. 霙-mizore-
■02. 銀河の夢
■03. 霙-mizore-〈piano version〉
■04. 霙-mizore-

CD NEWSは昔から新人発掘に自信があった。今mako-rinが一番プッシュする新人は、青森は下北半島出身のサガ ユウキ。サガなのに青森というこの覚えにくい感じがいきなり好き。

で、楽曲が実にいいんだな。今冬は珍しい暖冬で、mako-rinの住んでいる大津では、シーズン中に3回しか雪が降らず、スノータイヤ(スタッドレス)も、あまり出番がなかった。それでも霙(みぞれ)まじりの天気は何度もあり、そのたびに、サガの「霙-mizore-」を口ずさんでいた。「霙-mako-rinバージョン-」なので、適度に本物と歌詞が違っていたりする。

ピアノの前奏が頭の中で響く、甘い声が流れてくる。とても寒い霙舞い落ちる季節の、君への思いを託した、心温まる一曲。サン・テグジュペリの星の王子さまに通じる、大事なものは目に見えない、という一節につながるところも好きだ。

寒い情景を歌っているのに、これだけ熱い思いが伝わってくる楽曲はちょっとほかにない。サガユウキにはまだ会ったことがないが、きっと穏やかな表情の中に、熱い情熱を込めた若者だと思う。議論し始めると、たぶん、時間を忘れてしまうタイプではないだろうか。

しかも、かなりのロマンティストで、彼は自分の世界を的確に、照れることなく表現できるところが素晴らしい。そこが一番サガの素敵な持ち味になっている。「銀河の夢」なんて、タイトルもそうだけど、目の前に、情景が浮かんでくるほど、鮮やかな一曲になっている。まとまったアルバムを早く聴いてみたい新人でこの先の活躍が楽しみだ。

熱唱する声がなかなか聴かせるのも魅力。これがすごい。もちろん楽曲の良さも大きいけれど、控えめながら、だんだん、前に出てきて、シンのある歌声がいいんだな。静かなる尾崎紀代彦というか、何度聴いても全く飽きない、これがすごいところなんだ。

細かいことを気にせずに、おおらかに、伸びやかに育ってほしい。そうすればきっとこの国の良さを歌っていけるような代表的な人になれそうだから。

(コロムビアミュージックエンタテインメント、COCA-50971、1260円)

■サガ ユウキ オフィシャルブログ



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<メールマガジンでは恒例の最後の口上部分>
■てなわけで今号234号、ちゅうこと次は235号だぞ、うーむ。
ゆっくりではあるが、250号に近づいておるな。だからどうした、ということでもないが、もう少し発行回数増やしたいなあ。
おっと一人感慨にふけっておりました。で、恒例になりましたが、234号の裏話。

■MacBookでWindowsXPをずっと使っている人もMacをほめていました。この人は長年のアンチMac派だったのですが、コロッと変わってしまった。口で言うより実際に触ってみたら、分かるのです。そういう意味では、アップルのTVコマーシャルはちょっと違う感じがする。横のWindows君にMacを触らせてみたらいいのに。そしたら、たぶん、もうMac以外を触らなくなるのではないかなあ。あのCMはWinを使っている人の共感が呼びにくいところが弱さかな。

■それから、水の国のWEBのリニューアルも今年こそやろうと思っています。なかなか落ち着かないのね。4月終わってからかなあ。

■安倍組閣が発表された時、韓国に旅行中だった。でもテレビニュースや新聞にチョロッと出ていたが、ハングル分からず、ガイドさんに読んでもらったが、かなり冷めたように思えるくらいあっさりした扱いだった。残念ながら、あまりに日本国には、課題や案件が多すぎて、正直いって、力量不足の感じ。閣僚も含めて人材不足。だって、2世、3世議員ばかりで一般国民の苦労や要求していることが、全く理解できないのだから仕方ない。それに国家公務員までもが2世、3世になっていて、国民の多くは単なる年貢納めマシンとしか思われていないのがあからさまに分かってきた点が辛いなあ。このままこの国はすたれてしまうのだろうか。「美しい」とは、税金の取り方の見事さを示すものだろうか。官僚による無駄使いと無責任のことを指すのだろうか。有権者たちは統一地方選にどんな意思を示すのか、大変興味深い。

期待は失望の母 でも 期待しないことには失望もできない

■B.G.M.は定番『天下のザ・ドリフターズ』です。長さんも注さんも今はもういなくなったけれど、ドリフは永遠に不滅です。CD NEWSもね。あの外国人のドリフのぱっちもの、ますますいい味出ていますね。あの陣容で往年のコントできないのかなあ。

ババンバ、バンバンバン、宿題やったか(時間割りちゃんとチェックね)
ババンバ、バンバンバン、夜更かしするな(楽しい夜更かし♪)
ババンバ、バンバンバン、歯磨いたか(磨き過ぎると歯が磨耗します)
ババンバ、バンバンバン寝冷えするなよ(腹巻き売っていませんか?)、
ババンバ、バンバンバン腹こわすなよ、ババンバ、バンバンバン水分取れよ

今号も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また来号!!

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