1997年07月22日号
そうそう今、段ボールの中はSCSIケーブルが山ほど
・「漢字Talk7.0」ねえ、昔のMacでは必需品ですから。
<1997年06月22日の反省>某Mac店のジャンク市に行ってきた。実はぼく、パソコンショップに行くと平台のかごあるいはワゴンに入っているジャンクものを見るのが、お目当ての商品探すことより好きなんだから。時々本来何をしにきたのか忘れるほどジャンクもの探しに夢中になってしまう、この性格なんとかしたい。
ありましたよ、いいものが。ゲットものはSCSIケーブルとか、CDキャディーとか、ほとんど捨て値同然で。たぶん人によっては見向きもしないものでしょうけど、たとえば「漢字トーク7.0」のシステムセット。なんで今どきこんなものが、といわれそうなものが売ってあり、買ってしまう。店主も苦笑していましたが、いいもんね、うれしいな。さて何につかいましょうか。
らをご覧くだされ。
<今週の格言>台風が 去ってきょうは 日本晴
21日は シリアの 再発売日(mako-rin詠める)
世界の果てはハッピーエンドか?……
このピチカートのアルバムも実によく聴きました
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「HAPPY END THE WORLD」PIZZICATO FIVE
PIZZICATO FIV待望のニューアルバム名は「HAPPY END THE WORLD」。「ハッピーエンドな世界の果て」あるいは「世界のハッピー・エンド」と訳すのでしょうか、小西康陽クンによると、その両方、あるいは特にメッセージはないということですが。小西クンはここ一年ばかり、東京FMなどでDJをしてきた経験を生かし、DJの時にかけたいトラックをつくるつもりで完成してしまった。
結果、あれどういうわけか、野宮さんのヴォーカル曲がこころなしか少なく感じます。しかしこれはピチカートファンにとっては、傑作ですよ。「世界は1分間に45回転で廻っている」という第1曲を聞いただけで泣けてきます。これを目覚めの一曲にすると、その日の気分はかなりいいはず。続く「地球は回るよ」は、なんと、あのトワ・エ・モアの芥川澄夫さんがこのフレーズのためにわざわざ共演した曲。やっぱり、芥川さんは「いいひと。」だ。うれしい。
特別出演なら「奥様は魔女」の最初のナレーション「そう、奥様は魔女だったのです」の中村正さんもそう。しっかり、小西くん提唱の「HCFDM(Happy Charm Fool Dance Music)」曲「trailor music」中でナレーション、それはもうご機嫌なナレーションなので一度聞いてください。これまでシングルで発売されてきた「イッツ・ア・ビューティフル・ディ」「「愛のテーマ」「my baby portable player sound」の3連発は、もう完全に別の曲。大変興奮します。どういうわけか、野宮さんの小悪魔的な可愛らしさが至るところに出ていて、ちょっと照れつつもたまりません。だって「アッ〜」の声だけでもう頭の中真っ白になるんですから。この「my baby portable player sound」は正月とお盆だけに聞くべきだと密かに思っております。全13曲には夏木マリさん、リチャード・キャメロンなども協力。すごいっすよね、です。ピチカートがなにものか分からない人も、このさいだまされたと思って、すぐにレコード店(ハングルのポスターが今回は美しいデザインのポスター)へ行ってgetしてください。(日本コロムビア、 COCA-14242、3059円)
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「遠い海辺」小田和正
小田和正の第二回監督作品「緑の街」の挿入歌がこの「遠い海辺」。仲間でひとつの夢ー映画を形にしていこうというストーリーと、この映画の中の劇中劇のテーマソングとして使われるそうです。映画の公開は8月末から来年2月まで全国180カ所で自主上映する予定。当然、この歌以外の小田の曲もまだまだ使われそうで、今後が楽しみです。遠い日の思い出にある海辺」というのはいかにも小田さんらしくロマンチックなシチュエーションで、いいですねえ。海辺にまつわる思い出は誰もがもっていると思いますし、そこにシンクロするように、さまざまな人の思いが広がっているようです。映画の公開が楽しみです。インターネットで情報がすぐほしい人は小田和正情報へ。小田節は変わらずあの高い超えとともにやさしくあなたを包み込んでくれそうです。十分にロマンチックで十分に切なくて、なになに、彼女とのドライブのお供に持っていきたい、なるほど。でもきれいな海辺を探すのが大変でしょうが、事前に十分ロケハンしておくことが大事だと思います。映画もデートもロケハンがすべてを決めそう。頑張れオトココノコ。(FUNHOUSE、FHDLー1105、948円)
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「レゲエの鬼太郎 featuring ふかわりょう」
アニメもの、企画ものの第えええ〜と、なん弾か忘れましたが、ほらレゲエも出ましたで。鬼太郎のレゲエものというのはなんか合わない気がしましたが、聞いてみるとけっこういけます。レゲエの鬼太郎のフィーチャーするアニメは「ゲゲゲの鬼太郎」〜「どろろの歌」〜「鬼太郎ナイナイ音頭」〜「ドロロンえん魔くん」〜「おれは怪物くんだ」〜「妖怪人間ベム」〜「カランコロンの歌」となかなかマニアックなメドレー。それにしても、ヴォーカルの音のハズしかたが見事。息つぎも苦しそうで、大変なCD購入したなあ、と瞬間思うのですが、友達が来たら聞かせてあげるとけっこう和んだりしそう。そういう意味では「いい曲。」です。
ついでに紹介すると姉妹品にメタルっちの「メタルっちゃ!」(Sony Records 、SRCLー3987、1121円)というのもありまして、こちらは「個人授業」〜「学園天国」〜「恋のアメリカンフットボール」〜「恋大予言」〜「バンプ天国」〜「恋のダイヤル6700」とフィンガー・ファイブものでとってもにぎやか。こうなりゃ、2枚まとめて買いまして交互に聞き続けると、全身が弛緩と緊張を繰り広げ大変体がほぐれ健康にいい(かも)?(Sony Records、SRCLー3988、1121円)
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