CD NEWS 1996年6月23日

Mizunokuni mako-rin's CD NEWS

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更新日 2010-01-01 | 作成日 2007-09-20

1996年6月23日号

ふふふ、このころよく犬と遊んだりMacと遊んだりしていて、フリーズしていたのね

・さすがに今ではスクリーンセーバーのおかげでデータ消えたことはないけれど、時々次の作業が遅くなるのは変わらない。

 今週の<格言>は当たり外れ多し。でも下の格言は好き

<1996年6月23日の反省>あははh、一度この記事全部書いて保存するのを忘れていて犬にじゃれに行ったら(かみつかれ痛いな)、その間にパソコンのスクリーンセーバーが起動し、そのうえ、昨日購入したばかりのアプリケーションと干渉しあっていて気が付けばスクリーンが凍りついていた。おかげで原稿はパーです。本当に困りますね、私の頭のメモリも増設しなけりゃ。過去の「CD NEWS」は「CDN BN」、つまりバックナンバーとして保存中。そちらをご覧くだされ。

<今週の格言>格言もそうめんも涼しCD NEWS(何のこっちゃ)


そうそう、昔のCDってスクリーンセーバーのおまけ多かったねえ……

このピチカートのアルバムはよく聴きました

「フリーダムのピチカート・ファイヴ」ピチカート・ファイヴ

さて、ピチカート・ファイブです。先週紹介した「宇宙組曲」(日本コロムビア、1800円)がリミックスものならば、同時発売限定版(いったい何枚作ったのか明記してないのでわかりませぬが貴重でしょう)のこの「フリーダムのピチカート・ファイヴ」は新曲もの。なのに「エアプレイン」が「'96」もので入っていたりするけど、全9曲25分17秒はなかなか楽しめます。楽しければそれでいい、この明快さがグッド。古市コータロー、小里誠、MITUKO、片寄明人などのミュージシャンが一気に作り上げた作品とか。ちょっとなめているけど、まあいいや。それからそれから同時発売にはアナログ盤もございましてなんと今どき珍しい25センチLP。宇宙組曲がホワイトレコード、フリーダムが透明レコードという具合。いずれもプレスはアメリカ(逆輸入レコード、とっても貴重)でそれぞれ2000円。こういうむちゃくちゃなことするのは大滝”早くアルバム出して”詠一氏の特許だったのにね。(日本コロムビア、1800円)

「太陽にくちづけを!」ファンク・ザ・ピーナッツ

この間本屋さん行ったら、なんと本家ザ・ピーナッツの特集本(CD付き)が出ていました。このあたりを意識したのかどうか、ドリカム別動隊「ファンク・ザ・ピーナッツ」のニューシングル(12センチ)の登場。浦島りんさん(FUN・P1号)のボーカルが、またまた吉田美和(FUN・P2号)とシンクロして完璧にブレイク(昨年のヒット「恋の罠しかけましょ」からもうとっくにブレイクしてますけど)したようす。これはどうも年に1度、夏場だけかせぐ「某海外バンド」とか「某国内GS」とかのテクニックを見抜いたみたい。パワーあふれるこの1曲は二日酔いも吹っ飛ぶ(何?ビールのCFソング)さわやかサウンド。中村正人が大好きなファンクな世界。カップリングはトヨタイプサムのCMイメージソング「ドライヴ ドライヴ ウレシイナ!」。それからこのCDにはパソコンファンにはうれし泣きのプレゼント付き。ビデオ映像とスクリーン・セーバーが付いています。MacintoshでもWinでもどちらでもO.K. ためしてみて。(epicソニー、1000円)


「Days」マルシア

そうでございます、などのていねいな日本語が印象的なマルシアのニューアルバム。全体の作詞を秋元康が担当。作曲陣も井上大輔(BLUE COMETS)、来生たかお、上田知華などがそろっていてやる気満々でございます。ブラウン管上はあんなおもしろい特性ですが、歌はいたってクール。そらそうやこの人歌手出身なんだもん。ここらで一発ヒットを飛ばしてしてほしいところ。派手さはないけれどじっくり聞き込んでいるとなかなかの曲ぞろい、マルシアの初のバラードアルバムという話題性も。じっくり聞いてほしい。(日本コロムビア、2000円)

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