CD NEWS 1996年11月24日

Mizunokuni mako-rin's CD NEWS

WE NEED GOOD SOUND!

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更新日 2007-11-15 | 作成日 2007-09-20

1996年11月24日号

フレーム版苦労したのに誰も利用せず

・モデルチェンジ一生懸命してもだいたいこんなもんです。

 で、mako-rinのすごいのは諦めずにそのままフレーム版作り続けたこと。
 格言の投げやりなこと(笑)

<1996年11月24日号の反省> 「水の国」に来国の皆さん、どうかだまされたと思ってフレーム対応版に入るクリックボタンを押してくださいな。皆さんなかなかフレーム対応版「CD  NEWS」に入ってきてくれませんなあ。ついに従来版とフレーム版のアクセス差は300を越えました。Netscape Navigator 2.02以上なら絶対大丈夫です。また、フレーム版に入ってから「戻る」スイッチをクリックすると、しばらく青色の壁紙が表示されて、一瞬フリーズを起こしたように見えますが、すぐに元通り「水の国」ロゴが表示されます。大丈夫ですから慌てないでください、特に、彦根の若林さん、よろしいでしょうか▼湖国では、冬に入りつつありますが、今日24日は太陽ニコニコマークで実にあったかい。うららかな良い日でございます。さて、ぼ〜として忘れておりました。3000人アクセス記念プレゼントを遅ればせながら実施します。遅れついでに「3333人アクセス記念プレゼント」と名前を変えます。今回は「"chotto"いいプレゼント」を用意しました。でも当たるのは相変わらず1人だけです。応募方法は、電子メールで表題に「Present Hoshii」と書いて、本文1行目に「3333人アクセス記念プレゼント希望」と書いて、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してください。簡単なCD NEWSや「水の国」の感想を記入くださるとちょっとうれしい。応募締め切りは12月7日午後11時59分です。これは別に3333人目の人に当たるというわけじゃなくて、応募は誰でも自由です。ただし一人1通だけ。たくさんメールを送っても抽選では1通だけとなりますので、電子のムダ遣いはやめて(by 辺見まり)。前回少なかったので今、狙い目です。お待ちしております。

<今週の格言>フレームを 集めて涼し mako-rinさん

最近、蘭々が息を吹き返している

生保のCMで保険勧誘員になっている(為念)

ちょっと驚きながらも、元気でなにより。

「One and Only」鈴木蘭々

 このアルバムを手にした蘭々ファンはきっとびっくりするに違いない。それほど、蘭々はイメージチェンジしているから。初めて鈴木蘭々を知ったのはいったいいつごろだろう。とにかくお目々がクリクリッとしていて表情豊かな可愛い女の子がいるなあ、と思っていたら、CMにどんどん起用され(関西では一斉風靡した月亭可朝のまねして関西弁で雑誌の宣伝までやっている)、あげくは僕の大好きな「ポンキッキーズ」(昔は「ひらけ!ポンキッキ-」というタイトルだった)にレギュラー出演しているほどに有名になってしまった(ウサギの格好して。何を着ても似合います)。そんな彼女が2枚目のアルバムを出したわけです。これは聴かねばなりません。人気全盛の時にこのちょっとイメージを変えたCDを出したのですが、かなりの蘭々ウオッチャーにとっては、別に唐突ってわけじゃありません。実はこれまで発表してきているシングルの「kiss」あたりから、アーティストとしてのRANRAN SUZUKIの個性を徐々に出していたのです。蘭々自身が歌詞を作ったり、アイデアを出したり。それがとてもおもしろくて集大成された結果となる、このアルバムの登場を僕はひそかに楽しみにしていたのです。一見すると、アルバムジャケット写真なんて、もうすっかり大人の雰囲気を持った鈴木蘭々だから、CD ショップで手にした人はきっと別人と思ってしまうだろうな。知名度抜群にあぐらをかかずに(そのほうがアルバムセールスのことを考えたら簡単に売れるはずですが)地道に売っていこう、とする姿勢は好感が持てます。きっと彼女は単なるアイドルではなくて、一度聴いたらとりこになるほど、彼女は歌が上手なんだ、という自信があるんでしょう。ボーナストラック付き、これがまた実にいいの。(ダブル・オーレコード、OOCOー22、2800円)

「楽園」THE YELLOW MONKEY

 日本コロムビアからファンハウスに移籍したばかりのイエモン(THE YELLOW MONKEY)のニューシングル。さきのシングル「JAM」の大成功ですっかりロックバンドの第1線に躍り出ました。古くからのファンってこういう時、複雑な心境なんですよね。うれしいような、ちょっと新たなファンの出現に悔しいような。ま、同じイエモンファン同士ここは一つ仲良くってことで。そういえば日本コロムビア社員で某イエモンファンも「移籍してもなお、彼等の躍進をずっと応援します」と話していました。ありがたいことです。さて、この「楽園」。歌詞の内容を追っていくと、受け取りようによっては、この間の移籍問題とか、これからの彼等の行くべき道についての所信表明、といったような趣きもあります。考えすぎかな。それでも決して彼等はこれからの行くべき道がバラ色のものと思っているわけじゃないようです。そういう意味では、「楽園」というタイトルは反語的。フジテレビ系「新・木曜の怪談」の主題歌にも使われています。カップリングの「見てないようで見てる」は、ロック丸出しって感じで好きです。ノリもいいしおもしろいなあ。「楽園」のインスト付き。4人は現在アルバムレコーディングにすでに入っている、という情報もあり、楽しみです。(ファンハウス、FHDF-1593、1000円)


「時のしずく」伊勢正三

 正やんのニューアルバムです。収録されている「Realize-1999年のバレンタイン」「冬の地下鉄」「ハルの風」「PIER 39」「JUN」「堤防のある町」「夏の流星」「A Girl of 14teen Summers」「海は遠いのかい」「さそり座の森」「12月の砂」「僕と子犬と1月のバス通り」という曲順の関係に何か気付いた人いますか。そう、なんと1年間のカレンダーになっているんですね。で、ここでナイアガラーならピーンと来るのが1977年12月25日リリースされた「NIAGARA CALENDER '78」(オリジナルLP=日本コロムビア、LX-7032-E▽CD=ソニー、SRCL3501)でしょう。一年間を12の楽曲で構成するという試みは、大滝"もうそろそろアルバムを"詠一が約20年前(ふう〜〜。今あまりの年月の推移に一瞬立ちくらみがしてしまいました。やっぱワープロ入力は座ってやらねば、座らせていただきます、ふう)にやっているわけです。大滝自身は、このアルバム「NIAGARA CALENDER '78」を自身の最高傑作と位置づけています。このアルバムがなければ、第2期ナイアガラの基礎となる「A LONG VACATION」の出現はなかったのです。一口ナイアガラ講座を終わります。さて、正やんの場合は、アルバム中に10年ぶりに完成させた「冬の地下鉄」という曲(なんだか、この曲も一瞬時間が過去に移動するような感じがして、あ、また立ちくらみがしたりして)があって、実に暖かな気持ちにさせてくれます。冬から春、現在から過去そしてまた現在といった瞬間移動が実に自然でうまい。正やんの描く時間は実にのびのびと流れていて、その時間的経過すら忘れさせてくれます。そして聴き終わった時に、もう一度リピートボタンに指をかけている点は「NIAGARA CALENDER '78」と同じなのです。(フォーライフ、FLCF-3647、3000円)




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