CD NEWS 1996年11月10日

Mizunokuni mako-rin's CD NEWS

WE NEED GOOD SOUND!

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更新日 2010-01-01 | 作成日 2007-09-20

1996年11月10日号

モデルチェンジに余波はつきもの。

・この大モデルチェンジはどうなるのか。

 分からないチェンジやってしまうのがすごい。

<1996年11月03日号の反省> モデルチェンジの余波その1。表紙部分にフレームを使わず従来通りサーフィンできるよう設定したのが裏目に出たのか、あるいはクリックボタンがどこにあるのかわからなかったせいか、それとも単にいやがらせなのか(勘弁してくださいよ)、表紙部分とフレーム内ロゴ部分の2カ所に付けたカウンターの数が200近くも違うように。フレーム部分へのアクセスが圧倒的に少ない。どうもみんなフレームを嫌っているみたい。ああ、がんがんするくらい頭を使って一生懸命やったのに落ち込みますなあ。それともみんな使っているのはNetscape Navigator 1.01だったりして▼前回、滋賀県彦根市内のC-BOXを紹介したら、ここの店主Portaさんから、表示する場合は、 The Classic Box とちゃんとフルネームで明記してよ、と指摘されました。有名なパソコン雑誌の発行元のイ●プ●スのホームページでは間違って紹介されていて、「たまらない」と愚痴をこぼされていらっしゃいました。で、ご指摘通りリンク部分などの表記は直しました。これでよいですかPortaさん。▼「『ナイアガラ・エンタープライズ公認非公認頁』に登録されると、どうなりますか」ーー別に変わりません。ただ、ナイアガラーから「水の国」への訪問者が増える、ということです。

<今週の格言>フレームを作ってしんどい CD NEWS

The OX言われても知らんなって。

大津の人間にとってはOXは偉大なGSなのだ

GSってガソリンスタンドやないよ(為念)

王様の「幸せなクリスマス(戦争は終わった)」は名作です。もちろんオリジナルもいいけれど、王様のも、とってもいい。

「幸せなクリスマス(戦争は終わった)」王様 with 泉谷しげる

 またまた王様もので、どうもすいません(by Sanpei Hayashiya) m(__)m。この四角い顔の王様見ているともうどうしようもなく紹介したくなるわけで、条件反射みたいなもんですわ。さて今年もあと50日あまり。デパートなんぞに行くともうクリスマス関連商品が並んでいます。レコード店では恒例化し、当り前のようにクリスマスCDがズラーッとディスプレイされています。それはそれでとっても美しい。そんな周囲の環境にすぐ影響され、ちょっと早い気がしますが、CD NEWSでも12月24日までは、クリスマスものを徐々に紹介していきましょう。この王様のニューシングル「幸せなクリスマス(戦争は終わった)」は、ご存じYoko Ono & John Lennonによる「HAPPY XMAS(WAR IS OVER)」の直訳もの。原曲が何よりも素晴しいから誰がカバーしようが、良くなるのは当然なんでしょうが、それにしても破壊の神のような泉谷しげるが一緒に歌うと、いかにも戦争を早く終わらせてくれ、といった切実な願いが込められ、感動してしまいます。泉谷起用の勝利です。バックコーラスの子どもたちの歌声がこれに相乗作用がありもっともっと素晴しい歌となりました。カップリングは、Ben E.Kingの「STAND BY ME」の直訳歌「僕のそばにいて」。こちらは王様だけのヴォーカル。(ファンハウス、FHDFー1592、1000円)


「YOU &LOVE」又紀仁美

 山東町の藤田さんからリクエストは特にありませんが、女性ヴォーカリストものとして今回紹介するのは、この又紀仁美(ゆうき・ひとみ)のアルバム「YOU &LOVE」。彼女のアルバムはまさにオリジナリティーあふれていて、だれそれに似ていて、ど〜たらこ〜たら(こ〜たりは、神足裕司)なんて紹介はまったくできないわけで、こりゃ、一度レコード店に走って視聴してもらうしかありません。とにかく洗練された歌詞と曲が魅力。たとえばおすすめは「スマートに行こう!ーSmart Glamour-」。体重計の目盛がアップしたのは少しチョコレートを食べ過ぎたため、と言い訳している女の子が、体も心もスマートに恋したい、と願う歌。あんまりかっこいいプリンスではないだろうけれど、この主人公の愛する王子さまは、存在感があってとっても好感がもてる。なに?単に自分に近いせいだろうか。米米CLUBの三沢またろうがアレンジを担当。誠実でひょうきんで素敵な楽曲に仕上がっています。澄んだ高めのヴォーカルもとってもよろしい。幅の広い(おもしろさをいっぱい秘めた)又紀は、今後もチェックが必要なアーティストと感じております。(日本コロムビア、COCA-13714、3000円)


「トパーズの涙」LUV DELUXE

 昨年解散した「ZOO」のメンバーの中からSAE、HIRO、CAPの3人で新たに結成したユニットがLUV DELUXE。ファーストシングルは、3人が1995年の「ドリカムワンダーランド’95〜史上最強の移動遊園地」ツアーにダンサーとして参加したのが縁で、「DREAMS COME TRUE」の中村正人が作曲、観音崎すみれ(Funk the peanutsの一連の歌詞を担当)が作詞という幸運なスタートを切っています。「トパーズの涙」は第2弾シングル。11月の誕生石で、希望を表わす「トパーズ」。SAEのちょっとセクシーな声がは、奇跡が起きる、だから勇気を持って前向きに生きよう、と励ましてくれます。カップリングはお久しぶりのミッキー吉野サンを作詞・作曲に迎え「愛の魔力」という曲はダンサブルで彼等にぴったり。全然関係ないけど、昔、「スワンの涙」を歌ったThe OXのメンバーは何をしているんでしょうか。ヴォーカリストの野口ヒデト(あの山口百恵サンがファンだったとか)は、真木ひでとと変名し、確か演歌系の方に行ったはず。赤松愛とかはいずこに(by Chalie Hama)。(フォーライフ、FLDF-1611、1000円)